作品も数が過ぎれば邪魔になる

こどもって男女関係なく

何か作ることが好きですよね。


絵をかいたり、折り紙折ったり

段ボールや画用紙

なんでも作品作りの道具になります。


我が子はもう小学生ですが・・・

幼稚園入園してしばらくしてから

困ったことは

たくさんの作品たち


「こんなもの作れるようになったの?」

「上手に書けたね」と

成長を喜ぶ対象になりますが

だんだん増えてくると・・・


「また作ってきたんだ・・・」

「これどうしよう・・・」と

収納場所に悩みますよね。


我が家は、基本的に宝箱に入れます。

こども一人につき、ひと箱!

決して増やさないことがポイントです!


さらに、こどもは自分の作品を飾りたい!(^^)!

ということで、リビングでの飾る場所は

決まっています。


正直広い場所ではないけれど

「ここは作品コーナー」と決めていて

1人3つまで!

(自分の部屋はご自由に)


作品を新しく作ったら

飾るOR宝箱

を本人が決めます。


飾るのは3つまでなので、どれかと交換になるので

どれにするか迷っていますが

それも大切!


そして、宝箱もパンパンになってしまうので 

1年に1回お片づけタイムを設けます。

自分で、宝箱に残すのか

おもちゃ箱に入れるのか

手放すのか・・・


全て自分で決めるので、自然と

お片づけ教育になっています。


こどもにとっても、頑張って作った作品を

飾ることもできて

「宝箱」という心躍るネーミングの箱に

入れておくことが出来て

手放すかどうかも自分で決めるので

後悔が残りません。


ぜひ「宝箱」つくってみてください♪


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